仕事を持つ50代女性一人暮らしに最適な敷き布団の素材は?
の続きです。
掛け布団の素材には、昔ながらの綿、そして羊毛、羽毛、化繊(ポリエステル)などがあります。
今回は、仕事を持つ50代女性一人暮らしの私が購入にいたった布団について比較まとめてみました。
綿の掛け布団は重くて干す手間が必要
綿の掛け布団は、保温性と吸湿性があります。
が、吸った汗を放湿する放湿力が弱いです。
このため、まめに干す必要があります。
また、重いので、寝がえりの回数が増える傾向にあるそうです。
私はもう、眠りの浅い50代。
眠りをじゃまする布団は止めようと思いました。
羊毛の掛け布団は軽くて暖かくお手入れが楽
羊毛布団は、保温性と吸湿性、放湿性に優れています。
綿と比べると軽いです。
寝具売り場の方によると、夏でも暑くなくて、夏場用に薄い羊毛掛け布団を買い求める方もいるそうです。
私の感想では、夏は暑いです。
夏を除く期間には、丁度よいと思います。
また、あまり干さなくてもよい点も魅力です。
価格も、羽毛布団と比べると安価なので、干す時間があまり取れないけれど、予算に限りがあるという場合によいでしょう。
羽毛の掛け布団はとても軽くて暖かくお手入れが楽
売り場で色々と伺って、私は羽毛布団を選びました。
羽毛掛け布団には、羽根布団と羽毛布団の二種類があります。
羽根布団は、よく道に落ちている鳥の羽をイメージしてください。
軸部分も入っています。
羽毛布団は、毛の部分だけで、軸は入っていません。
当然ですが、使い心地も、暖かさも羽毛布団がまさります。
また原料となる鳥の種類も違ってきます。
ダック(あひる)は、価格は安いですが、暖かさではグースに劣ります。
また、雑食性なので、においが気になる方もいるでしょう。
グース(がちょう)は、ダックと比べて身体が大きいので、取れるダウンも大きくなります。
このため、よりかさが高くて暖かいです。
同じ重さでしたら、はるかに暖かいと言えます。
マザーグース(飼育期間が長いがちょう)は、グースと比べて、さらにダウンが大きくなり、かさ高くなります。
ただ、その分お値段も張りますので、私はグースで十分ではないかと思います。
ダックは、あまりおすすめできません。
ただ、お値段との兼ね合いもあると思いますので、それぞれの特徴を知った上で選ぶとよいかと思います。
産地は、ポーランド産が一番です。
ポーランドでは、ダウンの品質管理を国が行っています。
このため、品質のばらつきがありません。
また、羽毛(ダウン)と、羽根(フェザー)の混合率によっても暖かさは変わってきます。
ダウンの割合が高いものの方が、より暖かく、かけ心地もよいです。
さらに、かさの高さを表す表示がされていることがあります。
400dpや360dpなどの表示札があるかと思います。
これは、ダウンパワーといい、羽毛のふくらみや弾力を評価するものです。
最後に、布団生地も大切です。よく、羽毛布団の生地がごわごわすると感じませんか。
中の羽毛が飛び出てこないために、目の細かい生地をつかっているためです。
しかし、ごわごわした生地では、せっかくのダウンのボリュームやフィット感が薄れてしまいます。
そこで、極細のコットンでできた生地のものを選ぶことをおすすめします。
羊毛と同じく、保温性、吸湿性、放湿性にすぐれています。
あまり干す必要がありません。
原料となるダックもグースも、寒い地域で育てられています。
このため、夏場は使えないと考えた方がよいです。
化繊の掛け布団は使いこごちが悪い
化繊の掛け布団は軽いのはよいのですが、保温性、吸湿性、放湿性があまりよくありません。
頻繁に洗える点が利点です。
アレルギーのある方にはよいのです。
が、そうでない方には、天然素材の方が気持ちよく眠れると思います。
まとめ
どの素材を選ぶにしても、実際に体験してみるのが一番です。
最近は、通信販売でも安く購入することができますし、手軽です。
その場合も、一度かけてみて、自分に合っているのか確認してみてください。
すでに50代で眠りの浅い私は、少し贅沢をして羽毛布団を購入しました。
買ってよかったとつくづく思います。
毛布がいらなくなりました。
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