こんにちは、桃花です。
秋は、祝日が多いですね。
9月は、ハッピーマンデーのおかげで連休が重なって、シルバーウイークなんてのもありました。
今日は、そんな9月の祝日でもあり二十四節季のひとつの秋分の日について調べてみました。
秋分の日の意味と由来は?
秋分の日は、昼と夜の長さが同じになる日のことです。
正確には、昼の方が少しだけ長いです。
明石市立天文科学館によると、
2008年の明石での秋分の日の日の出は5時48分、日の入りは17時57分で、昼間が19分長くなっています。
この時間のずれは、年によって変わります。
これは、日の出を太陽が顔を出した時刻、日の入りを太陽が完全に沈んだ時刻としているからです。
また、大気の屈折率の関係で、太陽が地平線下にあるときにも地平線から顔を出しているように見えるのです。
こうした理由から、昼の方が少し長くなります。
また、秋分の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法)により、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日とされています。
祝日になった理由は、1878年(明治11年)に改正された年中祭日祝日ノ休暇日ヲ定ムが元となっています。
この秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)が、今の秋分の日となりました。
皇霊祭とは、歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る宮中儀式です。
現在も、宮中では執り行われているんですよ。
秋分の日はいつ?
秋分の日は、毎年変わります。
2019年の秋分の日は、9月23日(月)です。
秋分の日がどうやって決まるかというと、毎年国立天文台が作成する翌年の「暦象年表」に基づいて、前の年の2月第一平日付けの官報で発表されます。
このため、2年以上先の秋分の日は予測しかできないのです。
天文学的には、秋分日(昼と夜の時間が一番同じに近い日)は分かるのですが、この手続きがあるので確定できません。
ちなみに、21世紀中は、おそらく9月22日か23日のどちらかです。
22世紀以降、まれに24日の年があります。
秋分の日が22日か23日かは、その年がうるう年かどうかで決まります。
うるう年の場合は、秋分の日は22日。
うるう年以外の年は、秋分の日は23日です。
この確認方法は、2044年まで使えます。
秋分の日とお彼岸の関係は?何をして過ごす?
お彼岸は、秋分の日をはさむ7日間です。
秋分の日の前後に、それぞれ3日間が付きます。
お彼岸と言えば、お墓参りですね。
秋分の日が、先祖を敬う日でもあるので、丁度よい機会だと思います。
お盆のお墓参りの時に、夏の暑い盛りは無理をしない方がいいですよ。
と書きましたが、お盆にお墓参りができなかった方は、秋のお彼岸に行かれてはいかがでしょうか。
暑さ寒さも彼岸までと言いますので、8月と比べれば体力的な負担は少なくなるでしょうから。
とはいえ、体力的に、時間的に無理だとか、お盆に行ったからという場合でも、普段よりお仏壇をきれいにしたり、お供えをしたりするとよいかと思います。
子どもの頃、お墓参りにおばあちゃんちへ行くと、秋のお彼岸には大量のおはぎが待っていました。
大きくて、沢山あって、3食おはぎ。
みたいな感じで食べていました。
同じお菓子でも、春はぼた餅、秋はおはぎと呼ばれます。
それぞれの季節に咲く花の名前で呼ばれるんですね。
秋分の日の意味と由来は?いつでお彼岸との関係と何をして過ごすのか?のまとめ
秋分の日は、昼と夜の時間がほぼ同じになる日のことです。
祝日法では、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日とされています。
秋分の日は、天文学が基本になって決まっているので、毎年変わります。
前の年の2月に発表されるので、2年以降先の日付は予想しかできません。
お彼岸なので、お墓参りをしたり、お仏壇をきれいにしたりするよい機会だと思います。
おしまい
コメント