ラベンダーの苗と土と鉢の選び方は?初心者はどうしたらいいの?

ガーデニング
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ラベンダーの種類と育てやすさを比較してみました!初心者向けの種類をご紹介します。

の続きです。

初めてのガーデニングの場合、どうやって苗を選べばいいのかもわかりませんよね。

私も、最初はそうでした。

苗選びがうまくいかなくて、枯らしてしまったこともありました。

土も、最初はどうしたらいいのかさっぱりわかりませんでした。

鉢も、悩みに悩みました。

そんなガーデニング初心者の方が、ラベンダーを育てるための苗、土、鉢の選び方について調べてみました。

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ラベンダーの苗の選び方

ラベンダーの苗が出回るのは、春と秋です。

春の方が品種が沢山そろうかと思いますが、実は秋に購入する方がいいんです。

秋のホームセンターや園芸店では、パンジーやビオラがメインで、その他の苗は片隅に追いやられています。

でも、秋がいいんです。

というのも、春に植えてしまうと、いきなり梅雨、高温多湿の夏と、ラベンダーにとっては過酷な環境が待っています。

そんな時に、まだ力の弱い苗だと、枯れてしまうかもしれません。

秋なら、さわやかな気候になるので、苗にとっては快適です。

問題は、苗自体があまり出回らないことです。

ホームセンターも園芸店も、秋は、パンジー、ビオラ、クリスマスローズなどに力を入れます。

ラベンダーの苗を探すのは、なかなか難しいかもしれません。

私が次に苗を買うとしたら、まず、秋に調査します。

本当に売られていないのか、ネットも含めて下調べをします。

そして、買えそうだったら秋に買います。

無理そうだったら、春に買います。

ホームセンターは無理かもしれませんが、園芸店でしたら、お願いすれば秋に仕入れてくれるかもしれませんね。

肝心の苗の選び方のポイントは

1.つぼみがついていないこと

つぼみがついていると、苗は体力を奪われてしまいます。

植えるときには、どうしても根を傷つけるので、その時には体力を奪う花がついてない方がいいんです。

2.葉が枯れていないこと

葉が枯れているということは、苗の生命力が弱いということです。

小さくてもいいので、葉が青々としてしっかりしているものを選びましょう。

3.間延びしていないこと

ひょろひょろと間延びしているものは、時期をすぎた苗か、日当たりのよくないところで育った苗かです。

どちらも、植えた後の生育がよくないので、避けましょう。

4.切ったあとがないもの

切ったあとは、実はよくあります。

入荷した苗は、すぐに売れるとは限りません。

ですので、だんだんと成長してきます。

成長した苗は、つまり間延びした苗ということになります。

ポットに入っているので、根は大きくなれません。

そのままだと苗がますます痛むので、上を切ることで延命しています。

小さくてもいいので、勢いのある苗を選ぶのがコツです。

上の4点に注意しつつ、いかにも元気いっぱいな苗を選んでください。

そのためには、沢山の苗を見ることが大事です。

ラベンダー以外の苗も見て、元気がいい苗ってこういうものかな?

というイメージを持つとよいと思います。

つい、大きな苗に目を奪われてしまうかもしれません。

大きな苗は、2年目、3年目のものになります。

これらを買うと、育てやすいのですが、ガーデニングの醍醐味を味わうには惜しいと思います。

ガーデニングの醍醐味は、まず、育てることを楽しむことだと思います。

失敗してもいいじゃないですか。

枯れるとショックだけど、それも経験!

だと思いますよ。

沢山枯らして、沢山ショックを受けました。

でも、ガーデニングの失敗なんて大したことではないと思うんです。

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むしろ、失敗を楽しむ気持ちで始めた方が気が楽ですよ。

 
 

ラベンダーの土の選び方

一番簡単なのは、ラベンダー用の土を買うことです。

狭い家ですと、土を置くスペースもままなりませんよね。

そういう方には、ラベンダー用の土はおすすめです。

もしラベンダー用の土が売られていない場合は、ハーブ用の土でもよいかと思います。

でも、ちょっと凝ってみたい方には、こんな配合をおすすめします。

配合する材料がなるべく少ないものを、調べてみました。

赤玉土の中粒6:腐葉土2:牛糞たい肥2:苦土石灰少々:元肥(化成肥料マグアンプ中粒)

それぞれ、どんなものかを説明します。

赤玉土とは、ガーデニングの土を作る基本用土です。関東ローム層の赤土を乾燥させて、大きさを分別したものです。

通気性、保水性、保肥性(肥料を蓄えておく力)に富む弱酸性の土で、肥料分は含まれていません。

腐葉土とは、落ち葉が堆積してできた土です。

よく森林に行くと、足元がふかふかしませんか?

あのふかふかが腐葉土です。

通気性、保水性、保肥性に富みます。

牛糞たい肥とは、牛の糞を発酵させて微生物によって分解された有機質肥料です。

分解されているので、糞の匂いはしませんよ。

苦土石灰とは、ドロマイトと呼ばれる鉱物を原料として、加熱後に砕いて作られたものです。

ドロマイトって何?

苦灰岩(くかいがん)っていう灰色の鉱物らしいです。

炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムが主な成分です。

日本の土壌は弱酸性で、フランスの土壌は弱アルカリ性です。

ですから、苦土石灰でアルカリ性にしてやると良いんです。

ハーブだけではなく、他の植物も育てたい。

という方は、園芸用の普通の配合土を買ってください。

そこに、腐葉土と苦土石灰を少し混ぜて使ってもよいかと思います。

腐葉土が無理でも、苦土石灰だけは混ぜた方がいいです

土は、品質と値段が比例します。

あまり安い土は使わない方がいいですよ。

ホームセンターで、12Lで200円程度で売られている土なんかは、やっぱり良くないです。

一年草なら土を変えますが、ラベンダーは木なので、鉢を大きくすることはあっても土を全部取り換えることはあまりしません。

だから、土はいい土を使って欲しいです。

ラベンダーの鉢の選び方

これは、見た目もよくて機能的にも優れているのは、低温で焼かれた素焼きの鉢です。

おしゃれなテラコッタなんかですね。

その中でも、低温で焼かれたものの方がキメが荒くて、水が蒸発しやすいです。

過湿を嫌うラベンダーには適しています。

見た目を気にしないならば、スリット鉢がおすすめです。

最近、ネットで見かけることが少なくなりました。

が、機能的にはとても優れものです。

最初は、6号位がいいかと思います。

見つからなかったら8号でもいいです。

私が今から始めるとしたら、迷いますね。

テラコッタにして、下に100均でかさ上げできる足つきの台を買って置くようにすると思います。

前は、車輪付きのものを持っていて重宝していました。

ダイソーで300円でしたが、取り扱いが無くなってしまいました。

とても便利なので、見つけたら使ってみてくださいね。

まとめ

苗は、実は秋に買うのがよいです。

土は、専用のものが市販されています。

が、他にも植物を育てたい方は、普通の培養土にちょっと工夫を凝らしてみてください。

鉢は、テラコッタがおしゃれで実用的です。

次は、育て方について具体的に調べてきますね。

ラベンダーの育て方は?植え付けと水やりと剪定について

へ続きます。

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